2011年5月3日火曜日

仕事の話

前回のコメントで(たぶん)先輩にふつうに怒られたんで仕事の話書きます。


僕の会社は邦人向けのフリーペーパーを出版しています。
社員は僕入れて5名。
けどアメリカにある邦人向けフリーペーパーではダントツ人気がある。
僕はその中で営業を担当しています。
簡単に言うと、新聞に広告を載せてくださいとお願いしに行く仕事です。
フリーペーパーって広告が収入源として成り立ってます。
だからかなり大事な仕事です。
ちなみに営業担当は僕と社長だけ。
いきなり即戦力である。
俺働いたことないんすけど。。
まあそのうちインタビューとかもやらせてくれるって言うていたけど、今のところどうなるかわからない。

NYに到着して3日後にいきなり仕事に行き、
初出社から3日後にいきなり飛び込み営業をさせられた。
NYって正直日本よりいろんな面で劣っている。
だから飛び込み営業とかも結構頻繁に行われているみたいである。
ただもちろん基本全部英語。
日本のレストランとかは日本語でいいが、
そんなん5%もない。


僕はそんなに英語が得意ではない。
高校の英語の試験で、45点だった。
赤点ギリギリ逃れたとテンション上がったが、
200点満点だった。。
そんなレベル。


けどやれって言われたからやるしかない。
公園で30分ほど電子辞書を使ってイメトレをし、いざ出陣!
初めはこれで通じるのか?っていう不安しかなかった。
けど意外と通じる。
NYには英語しゃべれないやつも結構いる。
自分の言いたいことだけとにかく伝える。
相手の質問?
そんなのわからない。適当にごまかす。


けどまあほぼオーナーがいないって言われる。
小売店を回っているから当たり前だが、これを言われると断わられたことになる。
いちおうマネージャーに伝えておくが、マネージャーがオーナーに伝えるとも思えない。
アメリカで日本人だけをターゲットにした広告などあんまり価値を見いだせないんだろうな。
そんな当たり前なことをおっさんに自慢げに語られると、イラッとする。
そんなおっさんほど店は汚い。
とにかく広告の概要だけ説明して、興味あったら電話してきてって名刺わたす。


とにかく適当に店を回る。
一日50件を目安にまわる。
そして昨日。
ようやく契約が取れた。
契約期間としては短く、単価も安かったが初めて契約が取れた。
アメリカのペットショップ。
たぶんちょうど広告だそうか悩んでいたんだろう。
ほんとに伝えたいことだけ英語で伝えただけ。
質問にきちんと答えられたかもわからない。
「I try.」っていう言葉も今まで聞いたことがなく、最初意味がわからなかった。
けど「契約してくれんの?」って聞いたら、
はっきり「YES」って。
かなりテンションが上がった。
「俺NYにきてまだ一週間くらいで、契約もまだとったことなかってん」っていうたら、むこうのおばちゃん、
「Welcome to NY!」だって。
超オシャレ


ほんで今日も一件帰る間際に、電話がかかってきた。
広告載せたいって。
英語で何言ってるかわからんかったけど、何回も聞きなおして住所と電話番号と店の名前「デバイヤー」っていうのだけ確認した。
正直行った覚えなかったので、Googleで住所調べたら、
「手羽屋」だった。
そういや電話でジャパニーズ何とかって言うてたな。。
ただ店の写真を見ても行った覚えがない。
ビジネスカードも見当たらなかった。
数行きすぎてもうわけがわからない。


けど最後に疲れが吹き飛んだ。
帰り道、ご褒美にとドーナツ買った。
なんか袋に3つ同じドーナツ入れられた。
明らかにサービスではない。
適当にうなずいたらそうなった。
まだまだ英語が聞き取れない。。。



写真はブルックリンの端から見たマンハッタン。
本当にコンクリートジャングルである。
一番高くて尖ってるのが「エンパイヤーステイツオブニューヨーク」だと思う










俺NYで毎日戦ってますよ。

2 件のコメント:

  1. モモイモ男爵2011年5月5日 9:14

    おめでとう☆

    本場のテキサスバーガーが食いたいです。

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  2. おれが聞いといてレスポンス遅くなってごめん。
    デバイヤー面白いな。
    戦ってるよね。

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